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教科書の国語を飛び越える、 ちょっと危うくて刺激的な120分。 第24回リベラルアーツ講座のテーマは「変態国語 ── 不道徳な国語探究」です。 教科書の文章をただ読むだけの授業に、モヤモヤしたことはありませんか? 今回は〈不道徳〉をキーワードに、「人はなぜ、不条理でドロドロした物語に惹かれてしまうのか」を徹底的に企てます。決まった正解はありません。見つかるのは、あなたの中にある「ダークサイドな自分」かも。 講師は、立命館守山中・高の国語教師でありながら、お笑い芸人や詩人としても活動する佐薙ナギさん。問いを立てて読むだけで、文章の見え方がガラリと変わる「変態」の瞬間を、ぜひ体感してください。 高校生を中心に、どなたでも大歓迎です。一歩踏み込んだディープな国語の世界へ、一緒に出かけましょう! 【日時】 2026年7月30日(木)19:00 - 21:00(16:30開場) 【場所】 濱川学院 4階(高松市常磐町1-4-9) 【参加費】 1,000円 (濱川学院生・HOP生・探究部員・寺西共育塾生は無料) 【定員】 20名(先着順) 【講師】 佐薙ナギ
7月1日


第23回リベラルアーツ講座
第23回リベラルアーツ講座は、TVディレクターとプロマジシャンの二つの顔を持つTOYAさんを講師に迎え、大盛況のうちに幕を閉じました。 今回のテーマは「常識の殻を破る120分」。好きなことを単なる趣味で終わらせず、社会で通用する「価値」に変えていくためのマインドセットを、マジックの興奮とともに体感する時間となりました。 凝視しても見破れない、非日常のマジックショー 講座は、至近距離で繰り広げられる圧倒的なマジックショーからスタート。 ライブでマジックを観るのが初めてという参加者も多く、会場からは「老眼を見開いて凝視しても頭の中に『なんで?』が溢れた」「ヤラセなしで本当にいつの間にか展開していてびっくりした」といった驚嘆の声が次々と上がりました。 大人も子どもも関係なく全員が仕掛けを見破ろうと前のめりになり、文字通り「体感は秒」と感じるほどの熱気に包まれました。さらに、マジックで使用したトランプがサプライズでプレゼントされる場面もあり、参加者にとって忘れられない非対象の体験となりました。 泥臭い努力をサラリと見せる、プロのキャリアストーリー...
6月1日


第22回リベラルアーツ講座
第22回リベラルアーツ講座は、映画やアニメの「音」を作るフォーリーアーティスト、渡邊雅文さんをお迎えしました。 『ブルーロック』などの話題作を手掛け、高松を拠点に世界で活躍するプロの技を間近で体感する時間となりました。 普段何気なく観ているアニメやドラマですが、実は足音や衣擦れの音は、映像が完成したあとに人間の手によって後から付け足されているものがほとんどです。講座の冒頭で、音が一切ない映像に渡邊さんが効果音を重ねた瞬間、画面の中の世界に一気に命が吹き込まれました。参加者からは「あらかじめ録音された音だと思っていたので、後から作っていることに本当に驚いた」「これからアニメを観るときはエンドロールまでしっかり確認したくなる」といった声が上がり、一瞬でアニメを観る目が変わったようでした。 後半のワークショップでは、参加者がチームに分かれ、コマ撮りアニメーションに自分たちで音を付ける実践に挑戦しました。身の回りにある意外なモノを使って「まばたきの音」などの表現に頭を悩ませる中、正解のない試行錯誤が続きます。集まったバラバラの音を、渡邊さんがその場で編集
6月1日


第21回リベラルアーツ講座
自分×世界の方程式:JICA由地さんと考える、支援の枠を超えた共創のカタチ 国際協力を「共創」へ。JICA推進員から学ぶプロの視点 4月25日、JICA香川の国際協力推進員である由地一樹さんを講師に迎え、第21回リベラルアーツ講座を開催しました。 国際協力と聞くと、多くの人は「遠い国の貧しい人を助けること」を連想するかもしれません。しかし、由地さんが自身のキャリアを通じて伝えてくれたのは、支援という一方的な関係を超えた「共創」の姿でした。 9歳から続けてきた空手を武器に、ルワンダやセルビアで現地の人々と共に汗を流してきた由地さんの言葉は、参加した中高生にとって、国際協力を自分自身の「好き」の延長線上にある身近なものへと変える力を持っていました。 講座の中盤では、今の自分にできることを探る「自分×世界の方程式」を導き出しました。自分の趣味や得意なことが、どうすれば世界と繋がり、新しい「なにか」を共創できるのか。プロフェッショナルの視点に触れながら自らのリソースを再定義していくプロセスは、単なる知識の吸収を超え、自分自身の可能性を社会に接続するための
5月9日


第20回リベラルアーツ講座
9月27日、第20回リベラルアーツ講座として、理学療法士・アスレティックトレーナーとして活躍されている足立凌太さんをお迎えしました。 理学療法士は「怪我をしたときにお世話になる人」というイメージが強いかもしれません。しかし、リベラルアーツ講座が目指すのは、専門知識の習得だけでなく、その職業の根底にある哲学に触れること。今回は、医療という仕事を通じて、自立と依存のバランスや、社会を生き抜くための情報の見極め方について深く考えてみました。 「依存」ではなく「自立を」 特に参加者の心を捉えたのは、医療における「依存」と「自立」の議論です。痛みを一時的に取り除いて通わせ続ける「依存させる医療」ではなく、自らの足で歩み続けるための「自立を促す医療」こそが重要であるという視点。これは、私たちが日々の教育や探究活動で目指している「自走する学習者」の姿と驚くほど重なっています。医療も教育も、究極の目的は「プロの手を離れて自分の人生を歩めるようにすること」にあるのだと、多くの参加者が深い納得感を得ていました。 探究の醍醐味①「知識を体感する」 具体的なワークショッ
5月9日


第19回 リベラルアーツ講座
8月7日、「学校では決して受けられない国語の授業」として京都の私立高校の教諭であり、ポッドキャストや芸人活動など多方面で活躍されている佐薙ナギ先生をお招きしました。 なんと教材は、佐薙先生自身がこれまでの人生で書いてきた作文そのものでした。 教材は俺。文章から浮かび上がる人物像を追う 講座の前半では、佐薙先生が小学6年生、高校2年生、そして30代の時に書いた3つの文章が提示されました。 生徒たちはこれらのテキストを読み解き、佐薙先生がどのような人物なのか、どんな価値観を持って生きてきたのかをグループで推察していきます。 単なる読解に留まらず、言葉の使い方の変化や視点の移り変わりを分析。生徒たちは、書かれた言葉の向こう側に一人の人間としての佐薙先生を思い描き、独自の物語を構築していきました。 どんでん返しの結末と、崩れる思い込み しかし、物語はここで終わりません。後半、佐薙先生が当日書き上げたばかりの4つ目の文章が投下された瞬間、会場の空気が一変しました。 それまでの3つの文章から作り上げてきた「佐薙先生像」が、この最後の文章によって鮮やかに覆され
4月2日


第18回 リベラルアーツ講座
塾でバーを開店!?バーテンダーから学ぶプロの視点 7月6日、第18回リベラルアーツ講座として、高松市で活躍されているバーテンダー、征木あすかさんをお迎えしました。 中学生や高校生にとって、バーという場所は少し遠い存在かもしれません。しかし、リベラルアーツ講座が目指すのは、教科書の枠を飛び出して社会のリアルに触れること。今回は、バーテンダーという仕事を通じて、プロとして生きることや、社会の中での場所づくりについて深く考えてみました。 自分ならどんな店にする?想像力が爆発したワークショップ 講座のメインイベントは、『自分だったらどんなバーをつくりたいか』を考えるワークです。 店名やコンセプト、ターゲット層、さらには価格設定や出店場所まで、参加者たちは自由に想像を膨らませていきました。あすかさんから、プロの視点でのアドバイスや鋭い問いかけを受けるうちに、最初は遊び半分だった生徒たちの表情も、いつの間にか真剣そのものに。 お酒を出す場所という枠組みを超えて、バーが訪れる人の心をどう受け止め、癒やし、明日への力に変えているのか。その舞台裏にあるバーテンダー
3月19日


第14回 リベラルアーツ講座
SUP & Trecking Tour @小豆島
2025年11月3日


第17回 リベラルアーツ講座
TEA PARTY
2025年11月3日


第16回 リベラルアーツ講座
医学部受験からロボット手術まで
2025年11月3日


第15回 リベラルアーツ講座
講師:三宅昌人/Miyake Shouto
香川県出身/東京在住
出身校:高松西高校
大学:法政大学
高校時代、指導者不在という環境により選手自ら考えながら活動をしなければならない状況に。そこで、選手兼アナリストとして、試合のフィードバックだけでなく、選手個人にもスポットを当てた分析を行い、自身の高校を26年ぶりに地方大会出場に導く。自身の経験からスポーツをの現場では常に考えることよりも体で覚えることが重視されているのではと疑問が生じ、選手の思考を習慣化させる活動を始める。現在、アナリストという職業を通じ、精度の高いフィードバックを提供し、選手をさらなる成長のきっかけになるべく日々奮闘中。
2025年11月3日


第13回 リベラルアーツ講座
「テニス部の顧問が素人、、、じゃあ自分で理論と戦略を作ればいい!あ、でも、テニスにこだわらなくていいや、サッカー、バスケからも引用しよう!だって、どれもこれも"面"のスポーツだし」
高校1年の時、そんなフットワークの軽さで、弱小テニス部が県の強豪校に早変わり。そんな彼は、大学生でありながら、とあるJリーガーの個人分析官を努める濱川学院OBの三宅くん。その三宅くんの中学時代からの親友であり、中学で全国1位、高校で全国2位、今は全国20位、そして来年からは、地元香川から本気で2024パリオリンピックを目指す森田くん。
この彼ら2人を講師に招いて第13回 リベラルアーツ講座「スポーツにおけるデータの必要性と利用法 ~アイデアの生み出し方~ 」を開催しました。
オンライン参加20名、オフライン参加30名、加えて、アーカイブ再配信のリクエストも数多くありました。
かつては“根性・努力論“が中心だったスポーツは、今や、GPSやセンサー、ドローン、IoT、データ蓄積技術、AI、データ分析アプリ、画像解析など、近年の科学技術の発展により、プロスポーツや
2025年11月3日


第12回 リベラルアーツ講座
第12回リベラルアーツ講座は、濱川学院・予備校、高校コースの数学・物理の講師であり、また、将来展望型学習塾HOP代表、ビジネス数学インストラクターでもある大沼宏和さんを講師にお招きしました。オンライン参加20名、オフライン参加17名、加えて、アーカイブ再配信のリクエストも数多くありました。「数学」が苦手な方もデータをよむ必要がある今の時代。データをよむと言ってもただ数値をみるだけでなく、「なぜみるのか」「どこをみるべきか」「それが何を意味するか」が分かるようになれば、現状の把握だけでなく未来の予測にも役立ちます。「データリテラシー」とは、「データをよみ、使い、分析し、論じる能力」と定義されたことばです。本講座では、ちまたに溢れている様々なデータに潜む代表的な3つのワナを通じて、情報の海を泳ぐためのスキルを紹介します。「数学」という教科には苦手意識をもつ人が多いと思います。しかし、数学という学問と切り離した「数学的思考」は、今・これからの社会を生きる上で、子供から大人まで、全ての人に必要なスキルです。この講座をきっかけに「データ・数字」をもとに「
2025年11月3日


第10・11回 リベラルアーツ講座
濱川学院の主催するリベラルアーツ講座、第10回を迎える今回は、舞台を小豆島に変えて開催いたします。SUP、トレッキングを通じて、自然そのものから「海・山」を直接REALに感じ、自然との共生・地域の魅力・可能性について学びました。当日のアクテビティは、全国各地からIターンした若者たちが運営する“SHIMAASOBI”が全面サポートの協力を得て実施され、生まれて初めての"SUP"、穏やかな風が吹く中、しずかにパドルを漕ぎ海の波と一体化する、言葉に尽せぬ体験となりました。身近な小豆島、されど実は知らない小豆島、自分の住む地域を知ることが、今後のグローバル人材の育成の基幹となります。「小さなチャレンジが好奇心を生む」そのきっかとなることも「学び」のひとつ、それこそがリベラルアーツ講座の本質です。
SHIMAASOBI (HP)https://shimaasobi.jp/
2025年11月3日


第9回 リベラルアーツ講座
第9回リベラルアーツ講座は、ホーメイ歌手/現代美術家であり、瀬戸内国際芸術祭では、大島にてインスタレーション作品を発表し常設展示となっている山川冬樹さんを講師にお招きして、「Art, sound, originated from… 〜五感的身体論〜 」と銘打ち、音/身体/感受性/表現性のボーダーを超えた身体・芸術のパフォーマンスを通じたリベラルアーツ講座を開催いたします。山川さんは、現在、東京芸術大学、多摩美術大学でも講師を務めておられます。 来年度からの教育改革においても表現力というトピックが挙げられていますが、それはあくまで「文字」という一つの表現方法にすぎなません。感じることが表現することに、感受性が表現力につながる、その事実をこの講座で「リアルに」感じ、未知の世界に触れてください
2025年11月3日


第8回 リベラルアーツ講座
第8回リベラルアーツ講座は、「シュンク堂書店×商店街」コラボレーション企画の番外編として、ジュンク堂書店の高崎店長を講師にお迎えして開催しました。近年異様な流行を見せるアナログゲーム、ここ香川でもプレイスペース、カフェが続々とオープンし、プレイ人口は確実に増えています。2016年11月から、書店でありながらボードゲームを販売するジュンク堂書店高松店店長が、80年代以降ドイツから巻き起こったボードゲームの劇的な進化と、注目すべきゲームについて紹介していただきました。また、個別のテーマに関してゲームをいくつか取り上げ、ルールデザインが社会全体に通じる、いかなる「問題解決」を導いてきたかについても論じていきます。現役の小学校教員も参加してくださり、学校教育への導入も検討しているとのこと、これからの教育改革に向けて、様々なアプローチが模索される中、非常に刺激のある講座となりました。
2025年11月3日


第7回 リベラルアーツ講座
第7回リベラルアーツ講座は、現在、日本経済新聞社紙面解説委員兼編集委員でおられる田村正之様を講師にお招きして、「稼ぐ、貯める、投資する」というライフプランのベースである「マネー」についての特別講演会を開催いたしました。田村さんは、香川県高松市の御出身であり、年金問題と資産運用のエキスパートです。又、小説家の一面もあり「ゆらゆらと浮かんで消えていく王国に」では開高健賞を受賞されています。人生100年時代にどう生きるか、これについて、人生を通じたキャリアプラン、そしてライフプランについて、誰もが必要とする「マネー」について、今後の日本の経済を見据えた観点から、田村さんのフランクなお人柄もあいまって、とても刺激のある内容を講演していただきました。
(田村正之氏 プロフィール) 日本経済新聞社紙面解説委員兼編集委員、証券アナリスト(CMA)、上級フィナンシャルプランナー、1級フィナンシャルプランニング技能士。高松高校、早稲田大学政治経済学部を経て、1986年日本経済新聞社に入社し、社会部、証券部、「日経マネー」副編集長、生活経済部次長を経て現職。
2025年11月3日


第6回 リベラルアーツ講座
今回のリベラルアーツ講座は「映画」の世界を扱いました。現役映画プロデューサーである安里さんをお招きし、普段エンターテインメント/芸能界として若干距離のある映画という世界、その内側にいる安里さんの目を通じて身近なものに感じてもらいました。 『映画の解釈は「自由」であり、芸術性の高い娯楽、娯楽性の高い芸術、どちらも成立します』 『映画撮影は、監督、カメラマン、映画俳優など、気難しいプロの職人さんとの共同作業です。また、一流の俳優さんは人間性も一流であったりもします』など、普段聞けない裏話もたくさんお話いただきました。中でも「Life is Beautiful 」という作品を通じて、映画のもつ、厳しい現実世界をある種「美しく」切り取りみせるという大きな力についてのお話はとても印象的でした。 「表現する」ということは誰もがもつ能力/権利であり、社会を円滑に回すという意味で、映画のもつ大きな力を再認識させていただきました。
2025年11月3日


第5回 リベラルアーツ講座
今回のリベラルアーツ講座は、小豆島で活躍する幸崎くん、渡部さんのお二人を招き、地域コミュニティ論、地域経済、新しい貨幣概念(クラウドファンディング、地域通貨)などを中心に、新たな可能性をもった地域「小豆島」において、これまでの経済からの脱却を目指し、実際に現在行なっているアプローチを元に、多面的にお話いただきました。保護者、一般の方を含め、約90名のご参加をいただきました。「モノ・カネ・ヒト」加えて「情報」の流れが生み出すもの、それが経済です。貨幣を軸とするこれまでの経済は、成長することを前提にした「所有=幸福」という図式にのっとり成長し続けてきました。しかし、その成長社会は終わりを告げ「成熟社会」へと変わった、いわば、人々の暮らしの中に求めるものは、これまでの経済的価値から体験的・実感的・信頼的価値へと相対化しています。本講座を通じて、受験は当然として今後の世の中を切り開いていくで必要な「問題解決能力」を身につける広い視野と識別眼を養うきっかけになった気がします。
2025年11月3日


第4回 リベラルアーツ講座
「旅からまなぶ、旅をする、視点が変われば生き方も変わる」講演してくれた上杉さんは、これまでの40年のキャリアを通じ、世界70カ国を渡り歩きました。「Journey」旅というものは、その国の歴史・文化・風土、そしてそれによって生み出される経済・産業を間近にとらえられるものです。公私を通じた数多くの海外経験、また、多様な職業を経験したというその過程で、これからを生き抜くための3つの必須スキル「IT・会計・英語」を広く習得してきた彼。「経済学・経営学」「比較文化論・言語論」そして「情報工学」、彼の講義・対談を通じて、「正解のないこれからの社会」で生きる上で何が必要か、そのきっかけをつかんでもらえた生徒が多かったようです。
2025年11月3日
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