第21回リベラルアーツ講座
- 5月9日
- 読了時間: 2分
自分×世界の方程式:JICA由地さんと考える、支援の枠を超えた共創のカタチ

国際協力を「共創」へ。JICA推進員から学ぶプロの視点
4月25日、JICA香川の国際協力推進員である由地一樹さんを講師に迎え、第21回リベラルアーツ講座を開催しました。
国際協力と聞くと、多くの人は「遠い国の貧しい人を助けること」を連想するかもしれません。しかし、由地さんが自身のキャリアを通じて伝えてくれたのは、支援という一方的な関係を超えた「共創」の姿でした。

9歳から続けてきた空手を武器に、ルワンダやセルビアで現地の人々と共に汗を流してきた由地さんの言葉は、参加した中高生にとって、国際協力を自分自身の「好き」の延長線上にある身近なものへと変える力を持っていました。

講座の中盤では、今の自分にできることを探る「自分×世界の方程式」を導き出しました。自分の趣味や得意なことが、どうすれば世界と繋がり、新しい「なにか」を共創できるのか。プロフェッショナルの視点に触れながら自らのリソースを再定義していくプロセスは、単なる知識の吸収を超え、自分自身の可能性を社会に接続するための実践的な探究の時間となりました。


高松という場所から、世界とどう関わっていくか。由地さんの歩みから得た「共感し、共に作る」という視座は、高校生だけでなく一般参加の方々にも大きな刺激となりました。
濱川学院では、これからも高松市の塾・予備校という枠を超え、生徒たちの知的好奇心を刺激し続ける場を提供していきます。次はどんな未知の世界に出会えるのか、私たちも楽しみにしています。





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