濱川学院の実績
メディア掲載実績
雑誌「先端教育」
濱川学院の学院長である濱川が、教育雑誌「先端教育」2022年12月号「地域×教育イノベーション 特集」に掲載されました。
推薦入試コースの特徴
1対1の完全個別指導(対面・オンライン)
メンターと、1対1の完全個別指導です。
対面とオンラインに対応しています。
また、コミュニケーションツールを利用した、継続的な質問対応、進捗管理も行います。
ご家庭・在籍する高校に向けて
マンスリーレポートを共有(月1回)
月に一度ご家庭と在籍する高校に、マンスリーレポートとして指導した内容や作成した成果物等を共有します。
志望理由書などの作成物の最新版や、指導の材料となる生徒の自己分析の過程・結果についてまとめたもの、さらに、面接・プレゼン練習などで出た課題やその対策についても共有させていただきます。
充実のサポート(自習室・定期テスト対策)
月曜から土曜まで(13:00~22:30)自習室の利用ができます。
また、年間通じて無料の定期テスト対策も実施し、推薦入試と並行して、一般入試に向けた対策もサポートいたします。
様々なイベント参加・実施
・ゲストを招いての講演会
・県内企業等とタイアップした独自イベント
・BRICにて、全国の学生たちとオープンミーティング
専門家の講演や地域イベントに参加し、講演内容やイベントのまとめレポートを作成。学生は情報交換を通じて多様な価値観を学び、ビジネスプランコンテストや「ものづくり」のアイデアソンなど地域社会とのつながりを深めます。
推薦入試コースの対策カリキュラム
志望理由書対策
一人ひとりの状況や目標に合わせて、志望する大学に合格するための志望理由・出願書類を作成していきます。
【プロセス】
自己分析 ➡ 自分の経験と気づきの掘り起こし ➡ 問題意識・テーマ設定 ➡ 情報の検索と収集 ➡ 解決課題設定 ➡ 将来の夢・志の深堀り ➡ 志望大学が最適な理由の策定 ➡ 志望理由書・出願書類への落とし込み
自由記述対策
各大学の課すアドミッションポリシーに基づいた自由記述、1200字から2000字程度のエッセイなどが出題されます。志望学部に進学後に研究していきたい分野において、かなり専門性の高い記述内容が必要となります。 先立って実施してきた探究学習の内容などを踏まえてメンターが記述内容の骨子作成の段階から、マンツーマンでサポートします。
小論文対策
小論文上達の近道は型の習得と演習の反復です。実際に合格レベルの小論文が書けるようになるためには何度も書くことが必須です。 濱川学院の小論文指導では、まず上達の近道となる小論文の基本を身につけ、同時に背景知識も勉強していきます。その後、演習と添削を繰り返し何度も行うことで、誰でも確実に上達できるよう指導します。
面接対策
総合型選抜(AO入試)の面接では、質問される内容が比較的予想できるため、それらの質問に対する回答を準備しておくことが大切です。逆に想定外の質問をされても柔軟かつ適切に回答する力も必要となります。面接の様子をムービーで記録し、メンターと本人とで客観的な分析を行い改善していきます。
プレゼンテーション対策
志望理由や将来の目標、その他課題をプレゼンテーションの形式で試験することで、受験者の様々な能力・人物像を測ることができるテストです。志望理由の深堀りはもちろん、論理性、スピーチ力の他、構成力・発表の形式の工夫によって個性が出せるため準備力がカギとなります。 プレゼンテーションの発表練習だけでなく、デザイン・構成の段階から、実社会で活躍するメンターのアドバイス・サポートが受けられます。
推薦入試コースの講師・メンター
濱川学院 学院長
濱川 武明
予備校講師として教壇に立ち、はや30年近く経ちました。管理教育=従順さを求められる風潮に馴染めず高校3年時点で学年最下位、その時出会った恩師の教えにより偏差値80まで急上昇、そのノウハウをこれまで2000人以上の生徒たちに伝えてきました。「本質の理解」+「自走力」 受験生だれもが夢をつかめるための予備校“濱川学院“を通じて全力でサポートします。
濱川学院 講師
遠鑑 太一
勉強をしていると、「なんでこうなるんだろう?」と小さな疑問が思い浮かぶことがあると思います。しかし、一から考え直そうとするとかなり大変で、結局丸暗記に頼ってしまう、誰しもそんな経験があるのではないでしょうか。そんな小さな疑問をあきらめないで済むように、納得できるまで、理解できるまで生徒に寄り添っていきます。
濱川学院 講師
大沼 宏和
数学や物理の定理・公式・基本問題は、いわばクルマを構成するパーツのようなものです。これらを組み合わせることで、応用問題というクルマが作られます。僕の講義では、各パーツに対する十分な理解を促したり、逆に様々なクルマを分解してそれぞれの知識・項目がどのように最終的な得点・合格に直結しているかを可視化します。
メンター
金丸 翔子
1993年香川県高松市生まれ/高松高等高等学校/筑波大学体育専門学群
7年間転職エージェントに従事し、国家資格キャリアコンサルタント取得。現在はコンサルティングファームを顧客にリサーチャーとして勤める。
メンター
林 雄三
1982年 香川県生まれ/高松高校 / 神戸大学 / 神戸大学大学院
株式会社松田平田設計を経て、株式会社kenma共同創業。中小企業の看板商品となるフラグシップの開発・コンサルティング・デザインを担い、GOOD DESIGN賞、東京ビジネスデザインアワード最優秀賞など受賞歴多数。現在は香川県にUターン移住し、株式会社H.Y.D. を創業。デザインを使いながら、香川を世界のあこがれの的にする想いで多数のプロジェクトに参画中。
メンター(濱川学院OB・東京在住)
経営コンサルタント(女性)
1991年香川県高松市生まれ/高松第一高等学校
法政大学キャリアデザイン学部 大学時代NYに留学
アパレルメーカーの営業職を経て、現在、経営コンサルティング会社にて大手企業PJを担当
メンター
ITエンジニア
1990年東京都生まれ/清真学園高校/筑波大学情報学群知識情報・図書館学類
システム開発会社のRubyエンジニアや技術者派遣会社のSalesforceエンジニアなどを経て、現在ITベンチャー企業にてSalesforceを活用した経営管理・業務改善まわりを担当。
メンター
就労コンサルタント
1991年新潟県生まれ 群馬県立女子大学
大学時代にカナダに留学経験あり 転職エージェントで3年間の経験を積んだ後、日本に暮らす外国人の定住支援・就労支援に従事
PRコンサルタントやベンチャーキャピタル代表、建築家、デザイナーなど
様々な場所で働く・多様な業種のメンバーが、メンターとしてあなたの挑戦をサポートします。
これまで濱川学院を卒業したメンバー(学生・社会人)からなる人材集団「HOME」
“HOME”のメンバー(大学生・社会人)がメンター、学術・キャリアサポートとして、
受験生をバックアップします。
学生・社会人がシームレスに繋がり、情報交換・交流を重ね、就活時のアドバイス、リクルーティング、ビジネスマッチング、商品開発などのリサーチ、アイデア出しなど、HOMEメンバーの中から生まれるシナジーによって新たな価値をうみだします。
選べる3つの推薦入試コース
1対1の完全マンツーマン指導で、合格までサポートします。
総合型選抜
トータルサポート
コース
期間
出願前3ヶ月〜
¥39,600~/月
推薦・総合型選抜の要となる「志望理由書」作成を含む、3つの出願書類を作成します。また「面接」「小論文」など個別試験対策を、受験方式に合わせて2つ組み合わせることができます。出願準備から試験対策まで徹底的にサポートいたします。
「出願書類対策」
・志望理由書
・入学までの勉強計画
・入学後の学習計画
・エッセイ
・活動報告書
等から3つ
【指導内容】
「個別試験対策」
・面接
・小論文
・授業力理解テスト
・科目試験
等から2つ
"難関大学"
総合型選抜
トータルサポート
コース
期間
出願前4ヶ月〜
¥42,900~/月
志望理由書を含む出願書類作成に加えて、「面接」「小論文」等、個別試験対策が無制限で組み合わせ可能なコースです。出願準備から試験対策まで、難関大学の試験で求められる多面的・本質的な能力を身につけるために、徹底した対策を講じて合格までサポートいたします。
「出願書類対策」
・志望理由書
・入学までの勉強計画
・入学後の学習計画
・エッセイ
・活動報告書
等から無制限
【指導内容】
「個別試験対策」
・面接
・小論文
・授業力理解テスト
・科目試験
等から無制限
"高1•高2専用"
総合型選抜
早期準備コース
期間
3ヶ月〜
¥36,300~/月
3ヶ月で3つの報告書の完成を目指します。 イベントに参加し多種多様な経験を積むとともに、「職業を含めた将来の展望」「自分自身の経歴・アピールポイント」を徹底的に深掘りし、報告書作成で基礎文章力の向上をはかります。また、志望する学問系統について、1つのテーマを掘り下げてレポートを作成するプランもあり、専門分野の「社会人メンター・大学生メンター」をサポートにつけて完成まで導きます。
【指導内容】
・自己PR書 (1000字)
・キャリアビジョン報告書(1000字)
・イベント参加報告書
・小論文実践演習
・学問系統に関するレポート
等から3つ
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Q. 推薦入試ってどんなもの?A. 推薦入試とは、「一般的な学力試験だけに頼らず、多角的な評価方法を用いる」入試形態です。 「志望理由書」「面接」「小論文」等を用いて、「学業以外の活動実績」や「学習に対する意欲」など、学生の多面的な能力や意欲を評価します。
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Q. いつから対策を始めるべきかA. 出願前3ヶ月には対策を始めるべきです。 総合型選抜は9月初旬に出願の大学が多く、6月には対策を始めることをお勧めします。 また、学校推薦型選抜は11月初旬に出願となり、8月には対策を始めておきたいです。
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Q. どんな対策が必要?A. 志望理由書を書くための自己分析、情報収集をしていくことが対策の第一歩です。 その後、志望理由書を書き、誰かに評価添削してもらいながら、完成度を高めていきます。 大学入学までの勉強計画(出願書類の一部)の作成や、面接練習などの対策は、志望理由書がなければ取りかかることができません。 また、個別試験には「小論文」や「プレゼンテーション」など多種多様な評価方法があり、対策方法も試験によって異なります。
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Q. 濱川学院の雰囲気を知りたいです。A. 濱川学院のエントランスホールは「本に囲まれた自習室」です。 常時約2,000冊の蔵書を用意し、人文・社会・自然科学をまたぐ幅広い知識を吸収できる落ち着いた環境です。 また、「リベラルアーツ講座」などのイベントを開催し、様々な学びを生徒に提供することをモットーとしています。 濱川学院には、好奇心が強く、興味の範囲が広い、学びに貪欲な生徒が多いように思います。 受験相談は随時実施しております。また、校舎見学のご案内も可能です。お気軽にお問合せください。
受験相談とは
無料で相談ができる!
親子で一緒に参加可能(推奨)
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