合格体験記-5 | 濱川学院

どんな高校生活を送っていましたか？

高校では野球部だったこともあり、野球を中心とした生活でした。そのこともあり、テスト期間だけ勉強していました。

しかし野球部を引退してから、大学のことを本格的に考え始め、もっと前から大学について考えたら良かったなと思いました。

総合型選抜で受験しようと思ったのはなぜですか？また、志望校を選んだ理由を教えてください。

総合型選抜は、経験できれば良い感じで受けました。しかし、一次考査で合格できたので、総合型選抜で必ず合格すると決めて、2次考査を受けました。京都産業大学を志望した理由は、ドメイン制で、将来の夢に活かせると思い志望しました。

濱川学院ではどのような対策をしましたか？

小論文対策では、知識を増やすため、色々な言葉や出来事を覚えました。面接対策では、自分の良さを引き出せるような面接対策ができました。さらにオンライン上で、大手企業の人事部の人と面接をし、すごく貴重な経験をさせてもらえました。

受験を通して成長したと思うことがあれば教えてください。

知識が大幅に増えて、自分の視野が増えたと思います。さらに面接対策で人とのコミュニケーション力が大幅に増えたと思います。

大学や社会でやりたいことはありますか？

大学では、経理職に就くため簿記の勉強を中心にしていきたい。

さらに、マネジメント力をつけて、組織を支えるような実践力も身につけたい。

受験生に向けてアドバイスをお願いします。

なるべく早い段階で自分が行きたい大学を決めて、どの入試方法で受けるのかを調べることが大切だと思います。

小論文は、知識を増やすこと。面接は、色々な人と行い、特に厳しそうな人やあまりコミュニケーションを取ったことない人とすると、本番はあまり緊張しなくなります。