「推薦入試コース」
総合型選抜・学校推薦型選抜（公募推薦）
濱川学院「推薦入試コース」がスタート
「一般入試コース」に加え、「推薦入試コース」を増設
「推薦入試コース」教育ポリシー
自分だけのミッションを抱え、主体的に人生を生きる学生を輩出すること
これが濱川学院、総合型選抜コースの教育ポリシーです。 卒業時には、そのミッションを実現するための 自己理解、スキル、行動力、知識が身についている状態を目指します。
「有名だから」で大学を選ばない
自己分析で一人ひとりの「将来の夢」を見つけ、 本当に学びたいことを学べる大学選びをする段階からサポートします。
「推薦入試コース」の特徴
●１対１の完全個別指導（対面・オンライン）
●コミュニケーションツールを利用した継続的な質問対応・進捗管理
●ゲストを招いての講演会（対面・オンライン）
●志望理由書、小論文の作成に必要な、120本以上の映像講座
●月に１度、ご家庭・在籍する高校に向けてマンスリーレポートを共有
●行政・県内企業とタイアップした独自イベント（対面・オンライン）
●月に１度、イベントスペースBRICにて、全国の学生たちとのオープンミーティング（対面・オンライン）
「推薦入試コース」の詳細
トータルサポート
コース
期 間
出願前 3ヶ月〜
“難関大学”
トータルサポート
コース
期 間
出願前 4ヶ月〜
“高1・高2専用”
早期準備コース
期 間
3ヶ月
（6〜8月・10〜12月・1〜3月）
対策講座コンテンツ（コース内）
●志望理由書対策 ●自由記述対策 ●小論文対策 ●事前レポート対策 ●面接・ディベート対策 ●プレゼン対策 ●添付資料対策 ●英語資格対策 ●学科試験対策
受講料はコース・内容によって異なります。個別相談（無料）を実施しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
2024年度 大学入試結果（総合型選抜・学校推薦型選抜）
国公立大学
兵庫県立大学／経営学部（高商）
香川大学／農学部（一高）／医学部看護学科（一高）／教育学部（一高）
私立大学
関西学院大学／教育学部（高松）
同志社女子大学／表象文化学部（桜井）
東京農業大学／国際食糧情報学部（大手前高松）
立教大学／文学部（一高）
関西外国語大学／外国語学部（一高）・（高松北）
佛教大学／歴史学部（西高）
ノートルダム清心女子大学／情報デザイン学部（高松北）
川﨑医療福祉大学／器量技術学部（西高）
京都産業大学／経営学部（高商）
武庫川女子大学／経営学部（高商）
昭和音楽大学／音楽表現学科（英明）
過去3年間の主な合格実績（総合型選抜・学校推薦型選抜）
国公立大学
香川大学／教育学部／経済学部／農学部
岡山大学／教育学部
私立大学
早稲田大学／創造理工学部
中央大学／法学部／法学科
立教大学／社会学部
東京理科大学／先進工学部／電子システム工学科
関西学院大学／経済学部／法学部／総合政策学部／商学部
立命館大学／スポーツ健康学部
兵庫医科大学／看護学部
甲南女子大学／国際学部
関西外国語大学／外国語学部
神戸女子大学／文学部
志望理由書対策
一人ひとりの状況や目標に合わせて、志望する大学に合格するための志望理由・出願書類を作成していきます。
プロセス
自己分析 ➡ 自分の経験と気づきの掘り起こし ➡ 問題意識・テーマ設定 ➡ 情報の検索と収集 ➡ 解決課題設定 ➡ 将来の夢・志の深堀り ➡ 志望大学が最適な理由の策定 ➡ 志望理由書・出願書類への落とし込み
小論文対策
小論文上達の近道は型の習得と演習の反復です。実際に合格レベルの小論文が書けるようになるためには何度も書くことが必須です。 濱川学院の小論文指導では、まず上達の近道となる小論文の基本を身につけ、同時に背景知識も勉強していきます。その後、演習と添削を繰り返し何度も行うことで、誰でも確実に上達できるよう指導します。
プレゼンテーション
志望理由や将来の目標、その他課題をプレゼンテーションの形式で試験することで、受験者の様々な能力・人物像を測ることができるテストです。志望理由の深堀りはもちろん、論理性、スピーチ力の他、構成力・発表の形式の工夫によって個性が出せるため準備力がカギとなります。 プレゼンテーションの発表練習だけでなく、デザイン・構成の段階から、実社会で活躍するメンターのアドバイス・サポートが受けられます。
自由記述対策
各大学の課すアドミッションポリシーに基づいた自由記述、1200字から2000字程度のエッセイなどが出題されます。志望学部に進学後に研究していきたい分野において、かなり専門性の高い記述内容が必要となります。 先立って実施してきた探究学習の内容などを踏まえてメンターが記述内容の骨子作成の段階から、マンツーマンでサポートします。
面接対策
総合型選抜(AO入試)の面接では、質問される内容が比較的予想できるため、それらの質問に対する回答を準備しておくことが大切です。逆に想定外の質問をされても柔軟かつ適切に回答する力も必要となります。面接の様子をムービーで記録し、メンターと本人とで客観的な分析を行い改善していきます。
