第18回 リベラルアーツ講座
- 3月19日
- 読了時間: 2分
更新日:4月2日

塾でバーを開店!?バーテンダーから学ぶプロの視点
7月6日、第18回リベラルアーツ講座として、高松市で活躍されているバーテンダー、征木あすかさんをお迎えしました。
中学生や高校生にとって、バーという場所は少し遠い存在かもしれません。しかし、リベラルアーツ講座が目指すのは、教科書の枠を飛び出して社会のリアルに触れること。今回は、バーテンダーという仕事を通じて、プロとして生きることや、社会の中での場所づくりについて深く考えてみました。

自分ならどんな店にする?想像力が爆発したワークショップ
講座のメインイベントは、『自分だったらどんなバーをつくりたいか』を考えるワークです。
店名やコンセプト、ターゲット層、さらには価格設定や出店場所まで、参加者たちは自由に想像を膨らませていきました。あすかさんから、プロの視点でのアドバイスや鋭い問いかけを受けるうちに、最初は遊び半分だった生徒たちの表情も、いつの間にか真剣そのものに。
お酒を出す場所という枠組みを超えて、バーが訪れる人の心をどう受け止め、癒やし、明日への力に変えているのか。その舞台裏にあるバーテンダーの覚悟に触れ、自分が持っていたイメージがガラリと変わったという生徒も少なくありませんでした。

勉強の先にあるプロの生き方に触れる
他者のアイデアに触れ、自分の思いを言葉にする。そのプロセスの中で、バーという存在がぐっと身近なものになりました。
プロとして生きるとはどういうことか。そして、いま自分が机に向かって勉強していることが、将来どのように社会とつながっていくのか。そんな、正解のない、難しくも大切な問いについて、生徒一人ひとりが自分なりの答えを探そうとする姿が印象的でした。
濱川学院では、こうした探究的な学びを大切にしています。高松市の塾・予備校として志望校合格を支えるのはもちろん、その先の人生を豊かに生き抜くための思考力を、これからも共に育んでいきます。





コメント