君の志望校、本当に通いたい大学ですか?
僕の高校時代は高3時点で430人中の最下位でした。しかし、その時、僕の師匠(現在は医師)に出会い、「理解と効率」いわば科学的に学ぶ学問・勉強を学び、数ヶ月後に学年トップ、全国偏差値も30から80まで急上昇しました。志望校に「上限」なんてありません。
大学が求めている能力は、学力だけではない
濱川学院で身につく能力のひとつが「思考力」です。自然科学=理系、社会科学=文系という二元論的な視点をあらため、人文科学=リベラルアーツをベースとした視点から、あらためて自然科学・社会科学を見つめ直す価値観、それこそが難関大学を筆頭とする大学そのものが本当に求めている能力です。
勉強そのものを「科学」すればいい
濱川学院にとって、勉強は「科学」です。大学受験の全教科は、「帰納的学問」の英・国・社・理(生・化・地)と「演繹的学問」の数・理(物)の2つに分かれます。帰納的学問はINPUTの分量がとても多いため、各単元のつながりを意識した「情報の体系化」を行い、演繹的学問は公式・定理などの「本質の理解」を優先し、その上でOUTPUTを繰り返し定着させていきます。
カリキュラム
共通テストレベルは9月末に完成
下記の4タームで構成し、9月末時点で「共通テストレベルの完成」を目標とします。
「PDCAサイクル」でセルフマネジメント
「限られた時間をいかに有効に活用するか」、その鍵はセルフ(タイム)マネジメントにあります。戦後日本の産業界が経済的急成長を遂げた要因の1つでもある「PDCAサイクル*」を学習サイクルに取り入れています。自分の行なっているタスク(講義・演習)がどのプロセスに位置するのか、常にそれを可視化することにより合理化・効率化をはかります。
*Plan=目標を定め達成プロセスを明確化、Do=計画に基づき実施、Check=目標の達成を確認、Act=次のステップへの対策、という 一連の流れの繰り返しによりプロセスをステップアップさせるメソッド
予備校生のための学習カリキュラム・学習スペース
予備校生コース(全日制)は、年間通じて開講されている全講座(一斉授業・個別指導)の全てを受講できるシステムです。 また、各自のレベルに応じて、「高校生コースの全講座」も併せて受講することができます。 個人学習ブースを備えた予備校生専用の自習室「ANNEX」は、毎日9:00〜22:30(年中無休)までご利用いただけます。
総合型選抜入試対策講座
特徴
●1対1の完全個別指導(対面・オンライン)
●自習室/チャットなどの充実サポート
●ゲストを招いての講演会
●志望理由書、小論文の作成に必要な、120本以上の映像講座
●月に1度、ご家庭・在籍していた高校に向けてマンスリーレポートを共有
●行政・県内企業とタイアップした独自イベント
●月に1度、イベントスペースBRICにて、全国の学生たちとのオープンミーティング